シャンプーを変えると髪がキレイになるかも?!

いま人気があるシャンプーといえば、ノンシリコンシャンプーやスカルプシャンプー。髪と頭皮に良いとされているものが主流で知名度が高いです。

 

シャンプーをスーパーやドラッグストアで選ぶ方は多いかもしれません。値段と香りだけで選び、家族兼用ではありませんか?

 

お肌にあったスキンケア化粧品を選ぶようにシャンプーは自分の髪と頭皮の状態によって選ぶことが大事です。

 

ノンシリコンシャンプーは何がいいの?

ノンシリコンシャンプーの人気が高いのは、シリコンが毛穴につまって頭皮のために良くないという情報から来ています。しかし、シャンプーに限らず化粧品にもシリコンは使われているのが一般ですし、一概にシリコンが悪、害ととは言えないのが実情です。

 

健康な髪ならいいのですが、傷みが激しいダメージヘアにとってシリコンの滑りがないと洗髪中に髪を傷める可能性がでてきます。

 

ノンシリコンを選ぶなら、シリコンの役割を果たすオイルが配合されているシャンプーを選びましょう。

 

スカルプシャンプーは男性のもの?

薄毛の悩みは男性に多いですが、抜け毛が多い髪のボリュームがないといった悩みを持つ女性の数も少なくありません。

 

特にホルモンバランスの崩れによる抜け毛、産後に多いですね。それから加齢による抜け毛も深刻です。

 

抜け毛は頭皮ケアをすることでストップすることが可能です。健康な髪は健康な頭皮から生まれます。頭皮は自分では見えないのであまり気にしないと思いますが、頭皮マッサージを正しく行うとお肌のたるみにも効果的だそうです。

 

最近多くなってきたアミノ酸系のシャンプー
以前からシャンプーの洗浄剤は硫酸系が主流でした。硫酸系または石鹸系ですね。最近のノンシリコンの人気もあり、髪と頭皮にやさしい洗浄力が弱めなシャンプーです。

 

皮脂の分泌が多い方は硫酸系のほうがさっぱりとした洗い上がりとなりますが、乾燥肌や敏感肌の方はアミノ酸系を選んだほうが無難です。

 

シャンプーは洗浄剤で分類されています

当サイトでは、低刺激で洗浄力が比較的弱いアミノ酸系のシャンプーをお勧めしています。

アミノ酸系 

天然成分由来で低刺激。保湿力もあり、肌の弱い方や髪への負担が心配な方向け。洗浄力はマイルドなので皮脂が過剰な方やスタイリング剤やワックスを多用する方には不向きかもしれません。
ココイルヤシ油脂肪酸、ココイルグルタミン酸Na、アシルグルタミン酸、ラウロイルメチルアラニンNaなど。

硫酸系(高級アルコール系)

洗浄力が強く原価が安いため市販のシャンプーに最も多く使われている。
手ごろな価格で購入できる反面、髪や頭皮への刺激は強いため、敏感肌や乾燥肌の人は注意が必要。カラーやパーマの持ちも良くないという指摘もあります。
ラウレス硫酸Na(ナトリウム)、ラウリル硫酸Na、ラウレス硫酸TEA、ラウリル硫酸TEA、ラウレス硫酸アンモニウム、 ラウリル硫酸アンモニウムなど。

スルフォン酸系

硫酸系と同程度の脱脂力、刺激があるといわれています。ヤシ油由来。
オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

石鹸系

皮脂洗浄力が高い、アルカリ性のため髪がきしむのが難点。
カリ石けん素地、脂肪酸Na、脂肪酸Kなど。

ベタイン系

ヤシ油などの天然由来成分で作られアミノ酸系より低刺激。ベビー用品にも使われているので敏感肌向け。洗浄力は弱く保湿に優れ、髪を柔軟にする効果があ。
ラウラミドプロピルベタイン、コカミドプロピルベタイン、オリーブアンホ酢酸Naなど。

グルコシド系

植物由来のグルコースという糖類から作られ、洗浄力がマイルドで低刺激、泡立ちがよいのが特徴。
ラウリルグルコシド、デシルグルコシドなど。

たんぱく質系

シルクやコラーゲンなどのたんぱく質で出来ている成分で、とても安全性が良く、トリートメント効果も高い。
ココイル加水コラーゲン、〜シルクと表記されたもなど。

酢酸系

泡立ちは良いのですが、硫酸系や石鹸系と比べて洗浄力がやや落ちます。其の分刺激がやや低いです。
ただやはり泡立ち・洗浄力は弱く、また、非常に高価なことがデメリット。
ラウレスー3酢酸Na、酢酸クロルヘキシジンなど。

 

髪と頭皮にお勧めするのはアミノ酸系シャンプーです。店頭には「アミノ酸シャンプー」と書いてあるのに、洗浄剤は硫酸系を使っているものがありますので購入の際は成分を確認したほうがいいと思います。

 

髪や頭皮の悩みからシャンプーを選びましょう

頭皮や髪が乾燥しがち、特に髪がパサついているのはキューティクルの傷みであることがほとんどです。乾燥しているのではなくキューティクルが痛んでいるためとわかればダメージケアが必要です。
頭皮の皮脂を取りすぎてしまうと、乾燥によるかゆみが発生し掻くことでフケが出るかもしれませんね。お肌もそうですが、皮脂を取りすぎないことが大事です。頭皮の皮脂は髪をとかす、ブラッシングで頭のあぶらが髪にとどき艶を与えるのです。天然のオイルを残しておくことは必要だということです。

髪のエイジングケア

加齢より抜け毛が増え、髪が細くなりボリュームがなくなる。また白髪の悩みは30代から増えてきます。髪のエイジングケア、加齢髪にはシャンプーの見直しが必要です。
より刺激の少ないもの、洗浄力が強くないものを選び、悩みに応じたシャンプーを選びましょう。
アミノ酸系の洗浄力で、頭皮ケアが可能なCA101シャンプーがおすすめです。白髪を増やさない予防効果があるharu黒髪スカルププロというシャンプーも人気があります。

髪のくせ毛、うねりにも専用のシャンプー

生まれつきのくせ毛で髪が落ち着かない、スタイリングに苦労する方がいます。加齢により髪にうねりが出てしまう方もいます。
髪のうねりを落ち着かせるシャンプーもあるんで試してみてはいかがでしょう。

ふけやかゆみは専用のシャンプー?

専用は医学部外品であることがおおいですし、殺菌剤が配合されていたりするのですが、フケが病気なのか、皮膚科を受診した方がいいのか、状態によって違うので、シャンプーを変えヘアケアをきちんとしても治らないようでしたら病院で診てもらった方がいいかもしれません

髪のタイプ別にシャンプーを選ぶ大切さ

髪が少ない方はシリコンが多かったり、しっとり成分が多すぎると髪のボリュームがダウンする可能性が高いです。髪をふわりとボリュームアップさせるシャンプーで髪を多く豊かに見せることが可能です。

 

気にするべきは頭皮で、もしかしたらシャンプーが合わないのかもしれません。
当サイトのアミノ酸シャンプーおすすめランキングを参考にしてくださいね。

 

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