意外と知らない正しい髪の取り扱いかた

頭皮と髪のケアはあまり手をかけない方が多いのではないでしょうか?パーマやカラーのし過ぎで髪がひどく痛んだり、加齢とともに髪の悩みが増えたりしてはじめて気が付く方も多いのでは?ここでは「髪が10年若返る頭皮ケアで始める美髪バイブル」を参考にまとめてみました。

 

シャンプー前のブラッシング

シャンプー前にブラッシングすることは絡んだ髪をほぐすこと、ほこりなどを落とすこと、頭皮の汚れを浮かせる役割があります。また頭皮の結構も良くなるのでエイジングケアの必要な方はとりいれるといいですね。

 

ブラシは柔らかい素材のもので頭皮を傷つけず静電気の起きないものを選びましょう。ナイロン、豚毛、猪毛がおすすめです。

 

髪がからんでいるとブラッシングで髪を傷めてしまうのでとかすのは毛先から少しずつがベターです。髪全体をとかしたら、ブラシが頭皮にあたるように、顔まわりから襟足から、それぞれ頭頂部に向かってとかしていきます。

 

ブラッシングをすることで頭皮の血行がよくなり、汚れや不要な角質を浮かす役割もあります。

 

髪を洗うのではなく頭皮を洗うシャンプーの仕方

シャンプー剤を付ける前のお湯洗いがとても重要!全体的にお湯をかけてすぐシャンプーをつけるような洗い方はNG!お湯洗いは時間をかけてしっかりすることで少量のシャンプーでも泡立つので髪や頭皮に優しいシャンプー法といえます。

 

頭皮をマッサージするようにお湯で洗い、髪にも十分にお湯を含ませます。この時に頭皮をゴシゴシこすらず頭皮を動かすような要領でマッサージするのがポイントです。

 

シャンプー剤はてのひらにとったらお湯で倍の量に希釈してからつけるのがお勧めです。頭頂部からつけずに下から上へつけ全体にゆきわたったら洗いにはいります。

 

泡がたくさん立たないと洗った気がしないと思いがちですが、実際は頭皮の汚れはつけたシャンプー剤で「なで洗い」または「もみ洗い」すれば落ちます。顔をゴシゴシ力を入れて洗わないすよね。頭皮もその必要はありません。

 

頭皮は顔より皮脂の分泌が激しいので毛穴汚れが気になるようでしたら、頭皮をもむように洗うと皮脂が取れるそうです。頭皮をこするのではなく動かして寄せるイメージで行うとよいでしょう。

 

髪のダメージやパサつきはトリートメントで補修する

髪はほとんどがたんぱく質でできていますから、傷んだ部分をアミノ酸、プロテイン、ケラスチンなどで補修することでキレイに見せることが可能です。

 

頭皮はシャンプーでキチンと洗い汚れを残さず皮脂を取りすぎないことが重要ですし、髪の傷みはトリートメントやリンス、コンディショナーを使って補修、保湿してあげましょう。

 

トリートメントは、手のひらであたためつけたなら時間をおきホットタオルなどで密閉すると浸透しやすくなります。これもスキンケアと同じですね。高価なトリートメントを使っても効果的な使い方をしなければ力を発揮できません。ひと手間かけることで最大の効果をもたらします。

 

基本的にトリートメントは髪の毛用のものが多いです。ですから頭皮にはつけないように気を付けないといけません。頭皮は皮脂分泌が多く髪が密集していることから雑菌が繁殖しやすい環境といえます。

 

薄毛などの髪の悩みには頭皮エッセンスが効果的ですので必要な方は品質の良いものをつけるようにしましょう。

 

シャンプーと同じシリーズで頭皮エッセンスも販売されているのは、CA101シャンプーや、Uruotteうるおってシャンプーなどがあります。

 

 

 

 

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