毎日洗っても頭が臭くてべたつく原因と対策、解消法

頭がくさい、頭皮や髪がべたつく悩みは新陳代謝が活発な若い人に多いものです。皮脂分泌が盛んなことが原因のひとつでしょう。

 

ニオイやべたつきが気になるからといって洗いすぎは逆効果の場合がありますから注意しましょう。

 

お顔もそうですが、洗いすぎて皮脂をとりすぎてしまうと、肌が乾燥を防ぐため皮脂をより分泌するようになるため正常な状態ではなくなる場合があるのです。

 

 

中高年になりますと、加齢臭が頭のくさい原因の一つになってしまいます。臭さのもとになるのはノネナールという物質のせいといわれていますが、とにかく皮脂と汗が混ざり合って酸化するのを防ぐことで臭くなるのは防げそうなのでシャンプーは毎日したいものです。

 

シャンプー後にはきちんと頭を乾かすことも重要です。頭は髪の毛が密集しているので洗いっぱなしで寝てしまうと雑菌が繁殖して皮脂とまじりあうとニオイへとつながります。また、偏った食事やホルモンバランスの影響でも皮脂が大量に分泌されることがあります。

 

正しくシャンプーとドライヤーを使ってクサい頭にさよなら

シャンプーは夜していますか?

寝癖を直すためなどの理由から朝シャンをする人がいますが、一日外出してきて夜にお化粧を落とさないなんてことはありませんよね?頭皮と髪も同じです。ほこりや汚れが皮脂と混ざり合って付着したままは臭いニオイの原因になります。

 

ワックスやクリームなどのスタイリング剤を使って髪をセットしているなら、なおさら夜のシャンプーは必要です。

シャンプーは頭皮を洗ってますか?

シャンプーを手に取り頭と髪の毛につけ、泡立ててすすぐ・・・から、少しだけ丁寧にしましょう。

 

まず、シャンプー前にブラッシングをして汚れやほこりなどを落とします。

 

そして、シャンプー前にお湯で頭を濡らすと思いますが、この段階で頭皮を指の腹でマッサージしましょう。通常はシャンプー前のお湯洗いで汚れの7〜8割はとれるといいます。頭皮を指の腹でマッサージすることで毛穴の皮脂汚れもとれますから、その後のシャンプー剤を使う時も今までよりも泡立ちが良くなると思います。

 

頭皮も顔の肌と何ら変わりはないのですが、シャンプー剤はそのままダイレクトに頭皮や髪につける人はいませんか?顔には洗顔料を泡立てて使いませんか?シャンプーもきちんと泡立てましょう。そして頭皮につけ、お湯洗いの時と同じようにマッサージしながらもみ洗いしましょう。

 

ロングヘアであっても髪にシャンプーを直接つける必要はありません。頭皮を洗った泡を毛先に滑らせるだけで十分汚れは落ちます。

 

すすぎは十分行ってシャンプー剤が残らないようにしましょう。

 

また、べたつきがひどい場合は2度洗いがおすすめです。美容院のシャンプーがそうであると思いますが、1度目は汚れを浮かすようにさっと洗い、2度目でしっかり頭皮マッサージをして洗うという感じです。

自然乾燥じゃなくてドライヤーで乾かしている?

髪が痛むから自然乾燥にしている人はいませんか?実は自然乾燥のほうが髪が痛むリスクが大きいのです。髪が痛むかどうかは髪の外側を覆っているキューティクルが損傷するかどうかによりますが、濡れたままのではキューティクルが開いた状態で傷を受けやすいのです。

 

ですから、シャンプー後、お風呂から上がったら、ポンポンとタオルで髪をはさみ押すように水分を吸い取りドライヤーを頭皮を乾かす要領で使いましょう。

 

髪を動かすのではなく、ドライヤーを動かして、頭皮を乾かす、髪に直接ドライヤーをかけてはいけません。ロングヘアでも頭皮が乾いたころには8割くらい髪が乾いた状態になりますので、その後は冷風を使い、キューティクルを閉じる作業をしましょう。

 

すぐ頭が臭くなるならシャンプーが合わないのかも?!

皮脂分泌が活発な時は気になるからと洗浄力の強いシャンプーを使うと逆効果になる場合もあるので注意が必要です。洗いすぎ、皮脂のとりすぎにより、自ら脂分を出そうと肌がしてしまいべたつきが気になる、さらに過剰に洗ってしまうといった無限ループに陥ってしまうことも・・・

 

実際、思春期ニキビが満開の時にニキビ用のスキンケア化粧品を使ってニキビが悪化することもあります。皮脂のとりすぎで肌がさらに脂分をだそうとするからであって、通常程度の洗顔料を使い保湿をきちんと行うことでニキビが良くなったという話も聞きました。

 

頭皮が顔と違うのは、洗った後に保湿をしませんよね?

 

多分、洗髪後にリンスやトリートメントは基本的には髪だけにつけるもので頭皮にはつけてはいけないですから、洗った後は何もしないわけです。これが顔だったら気を付けないと乾燥してしまうんですね。

 

それを考えると、皮脂を取りすぎないシャンプーを使ったほうがいいかもしれません。

 

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